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2020:麦刈り(その3)

る…
※「予約投稿」にしています





前回の記事のつづきです。



記事内画像

さらに別の田んぼ。

前回、「含みのある終わり方」をしたワケですが…



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上の写真は関係ないのですけどね ←(笑)


麦をきちんと作ろうとすると、「畝(うね)状態」になります。

「水はけ」をよくするためです。

で、その「畝」部分にちょっと草が多く出ちゃう場合もあります。
※田んぼ、状況による


その量や状態にもよりますが、
「ある1つの田んぼ」でコンバインでの刈り取りにちょっと支障が出まして…

刈り取り時、当然「麦」を刈って、
機械が「脱穀(だっこく)」な場所に(機械的に自動で)麦を送っていきます。


刈り取りな時に「下の草」も当然刈っちゃいます。

「刃」をあまり下にすると、「畝」もあるのでよろしくないので
「稲刈り」よりも、さらに「刃を地面よりちょっと高くする」のですけどね。
※あまり高くすると、今度は「株」部分が高く(長く)残ってあまりよくない

それでもやっぱり「下の草」を刈っちゃいます。


前述したように、どんどん麦を脱穀な場所に機械が送っていくのですが…

刈り取った直後に、「一緒に刈れた草」が溜まっちゃう事がたまにあります。
1つの田んぼでそれが顕著になって、
ある程度草がたまったら「草を取り除かないといけない」状態になります。

この時に「事故」が多いのですけどね。


草がたまりすぎる。でも力が強い機械。
さらにどんどん麦を刈り取って後ろに送って行こうとする。

でも次々と草がたまる…
さらにたまっていくと、「刃で切りづらくなる」のですよね。
※「刃」の周辺に草がたまりまくってるから


これを無視してさらに作業を続けると、
草がギュウギュウにつまっちゃって恐ろしい事になります。

さらには「もう無理!!」となって、機械がとまったりするのですけどね。
※これは物理的に動けないのと、機械が壊れないようにするための両方ある


この時に、「刈り取り」を「ON」のままにして、
「草を取り除く作業」をしちゃうヒトが過去から多くいらっしゃいます。

いわゆる「動いていない」状態。
でも「動いていない理由は、草(など)が大量につまっているから」です。

その草を取り除くと、「つまっていない状態」になって
「急に刈り取りの刃が動き始める」のですよ。

手を入れている場所は当然「刃がある場所」ですから、
それで怪我をしたりします。っていうか…

恐らくこれまで、全国的に「指切断」も多くあったはずです。



周りでもその事故を何件か知っています。
っていうか、わたしの家の「裏」のヒトもそれで指を…


わたしは小さい頃から農業を一緒にやっていますが、
特にそれは気を付けています ←ほんとに



ですが今回!



あつ1つの田んぼで草問題が出まして、
何度かつまった草を取り除いていたのですよ。

もちろんそれは、「機械がとまる前」です。
※だから、「刈り取り」を自分で「OFF」にするから安全

機械がとまる前には「刈り取りづらくなる」ので、
「刈り取りづらくなる前」に草を取り除いています。
※予防



で…



記事内画像
※「Wikipedia」からお借りした画像を編集(これは「稲刈り」な写真)


草を取り除く場合、当然機械をとめて、「刈り取り部」も止めます。

草がたまるのは上の写真の「先端部のさらに奥側」ですけどね。
地面に近い部分ですので、低い場所だとたまった草を取り除きづらいのですよ。

そこで、先端部など、「刈り取り部がある一式」を「上に上げる」のですけどね。
※コンバインに普通にある機能(油圧で上下する)
※移動時、メンテナンス時などに使用

そうすれば、地面にはいつくばらなくても草を取り除きやすくなります。


本来は何かする前に「エンジン停止」までがいいのでしょうけどね。
※エンジン停止すれば、指切断などもなくなる

でもでも、毎回エンジンをとめて、対処後にまたエンジンをかけて…
なんて、あまり現実的じゃありません。
※機械(エンジンまわり)的にもあまりしたくない


という事で、わたしの場合にはエンジンをかけたまま、
「意識的に刈り取りをOFF」にしてるのですけどね。
※元々機械は動いている状態でやってるから、ONのままやるはずもない

草がたまってきたら、コンバインをとめて、刈り取りをOFF。
刈り取り部を上にあげて、コンバインから降りて前に行って草を取り除く…


その作業を何度もやっていましたら…


これもよくあるのですが…

上の写真の「先端部」が「わたしの腿(もも)にグザッ!」っと…


コンバインの「横」から降りて、先端部方面に移動して草を取り除きます。
草を取り除いたら、またコンバインの「横」から乗り込みます。

その移動時に「グザッ!」です ←(笑) < 笑い事じゃない
※戻りつつ距離感を誤ってグザッ


膝(ひざ)に近い、「大腿直筋」あたりだと思われます。


「血がしたたり落ちるくらいの刺さり方!」と思われたのですが、
血はにじんでいません… でもでもとにかく作業を続行します。
※天気、仕事の関係でとにかくやりたい


その後もめっちゃめちゃ痛くて、めっちゃ血が出てそうなのに血はない…

この先端部。結構とがっていますが、それでも当然「針」のような鋭利さはないです。
少し丸くなってますしね。それでも「太いけど尖端」である事には間違いないです。


その日の作業を終えた後、すっごい「埃状態」ですのですぐにお風呂に入ります。

で… その「刺さった部分」を初のご対面…


やっぱり「血は出ていない」です。
直径1センチくらいに丸く赤くなっています。

親指くらいの太さの物で、思いっきり突いた状態。
刺さりはしないけど、刺さるくらいに思いっきり突きましたっていう感じですね。


あらぁ… 奥の細胞はつぶれて死にまくってますね…


こういうのは治りが遅いと思います。



ちなみに…

この先端(尖端)部分。



記事内画像

作業時以外に装着する、こういう「ガード」があったりします。

そのくらい「危ない」系ではあります。
※ちなみに、このガードをまじめにいつもつけてるヒトはほとんどいないと思われる
※今回は作業中だから、このガードをつけてるはずもない


でも… 「膝(ひざ)」じゃなくてよかった…

もうちょっと低い位置だったら、
恐らく「膝蓋骨(しつがいこつ)」(いわゆる皿)が割れてたと…


ちなみに、この記事を書いている時は「ほぼ1ヶ月」経ってますけど、
「まだ赤い(赤黒くなった)」です。

押すとまだ痛いくらいです…
奥の死んだ細胞はどうなってるのか…


皆さんもお気を付けください…
って、そんな麦刈り、稲刈りするヒトっていないですよね
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テーマ : 日記
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