市役所♪
先日、「市役所」に行ってきました。
以前にも紹介した事のある、レベルの高い(?)市役所です。
わが町の「市役所」では
「1度行くたびに必ず5つはムカつく」事が起きます。
そのうちの最低1つは「かなりのムカつき度」を誇ります ←(笑)
年に「そう何度も行くところでもない」のですが、
「行くたびに必ずムカつく事ができる」場所です♪
と、過去に書いてます。
え~…
以前紹介した「ソレ」のレベルがあまりにも高すぎて
知っているヒトにとっては今回「物足りないかも」ですが…
「どういう感じなのか」は分かっていただけるかもです。
もう「市役所に行くとなるとテンションが下がる」のですよ。
すっごく「汚い便所」に行くような感じ ←(笑)
※トイレではなく「便所」と書きます
で、「汚い便所」ならその便所を使わなければいいのですけど
まぁ使わないといけないワケです。
また「汚い便所」の関係者は特になんの「益もない」ので
「汚いまま」なのでしょうけど…
「その汚い便所」の関係者は
「その辺のヒトよりも大量の金」をもらっているワケです。
「便所」は汚くてもとりあずは使えますね。
だから「汚い便所」でも「用は足せる」のですが、
「気持ちよくはできない」し「できれば行きたくない」のです ←(笑)
まま、とりあえず…
「外でなにやら職員2人で(クソ楽そうな)作業をしていた」のですよ。
「目があった」ので挨拶しようと思ったら、
目をそらされて完全に無視されました♪
1人なんか「ボォ~…」と突っ立ってるだけなのに♪
わたし的には「はい、こういう歓迎のされ方は基本ですね」です。
※ほんとに基本です
その後、担当窓口に行くけどイマイチ声は小さいし…
でも、「大声を出して欲しくない個人情報な部分は大声」だし。
またこっちから
「個人情報を聞くのに、ちょっと離れたところから大声ださせる」し…
しっかも、
「窓口に座ってから話すようなこと(まったく混んでません)」を
「わざわざ立ったまま話」をさせて…
※座っていれば、お互いあまり大きい声でなくても話せる
ほとんど話し終わったあとに「どうぞ」と座らせる…
※立って話すところと、座るところまでちょっと距離があった
※だから、「わたし座ります!」と言わない限り移動は不自然
そりゃ最後まで立ってるよりいいですが、なんか違いますよね…
※これは単に「座りたかった」のでは「ない」ですよね
で、今回最高に「大丈夫?」と思ったのが… ←(笑)
ん~、「例えば」で書きますが…
わたし:「今日の夜はどこに一緒に飲みに行く?」
相手:「あぁ? アダルトショップ?」
みたいな状態があったのですよ。
※あくまで「例」です
いえいえいえ、これが「冗談」とかではないのですよ。
※公務中ですしね
そもそも「会話が成り立っていない」のですよ。
「どこからそんな言葉がでるんですか?」状態。
まま、めっちゃめちゃ「無理にこじつける」と、
「飲み(=お酒)」は「20歳から(オトナ)」です。
ですから「アダルトショップ」というのは、
「オトナ」という風に考えると「無理にこじつけれる」けど
そういう話ではありませんよね。
「そう聞き間違える要素がない」のです。
しっかも…
周りでなんとなく聞いてるヒトは
「わたしがアダルトショップと言ったみたい」になってますよね。
※これは非常に「邪悪」です
「聞き返した言葉が、(まったく関係のない)よく思われない言葉」
だったら、周りとすれば
「あぁ、なにかアイツ(わたし)が言ったな」となるワケです。
すっごい便… 市役所ですよね
